島津府内5 大友宗麟

やったの先週だけど無事にクリア。
自分メモとしてと、縛り構成へのアンチテーゼ的な意味で記録を残しておく。


島津府内5　大友宗麟

構成　：　士/士/鉄/法/古/密/仏

　武士A　：　武名実装で１武名＞果し合いループ
　武士B　：　2345を挑発2で釣り続ける
　鉄砲　　：　1＞5＞1＞2＞1＞3＞1の攻撃のみ
　忍法　　：　挺身/s/kp/攻撃など
　古神　　：　いつものお仕事
　密教　　：　武士Bに極楽ループ
　仏門　　：　蓮華/冥護メインかな

先日の龍造寺鹿児島5義久と同じ戦法。
気合削りでピヨって釣り切れしたり滅却遅れたりする分、やっぱり義久よりきつかったかなぁ。
以下、忍法目線。
極楽で釣ってるので、忍法の2345適当sは意味がなかった。
釣り切れをsすればまだよかったがあまり見てなかったっていう＾－＾；
その無駄なsの分攻撃参加してもよかったなぁと今になって反省。
一度旗に挺身発動して死亡した時は武士A（俺）死亡状態。
挺身入れてて良かった～と自画自賛＾－＾
１＞５＞１終わって２削りから攻撃参加。
あと３体目落とす前、１の追い込みに合わせて▲をマックスに育てておかなきゃならないのがなんとも面倒なところか。
俺が弱いだけだとは思うけど、忍法は疾風無しじゃ硬い人型に弱いよなぁ。
ちなみにタイマーは使用せず。
２アカの俺が管理しろって話？　ですよねー（´∀｀）
援護３枚と空蝉はなかなか熱い。
しかし最後の最後で１が密教に漏れて焦ったｗ
冥護の上から5000＞＜　60で生命5300積んでるとかさすがです＞＜；；；


この役割分担だとわりと何でも行けそう、というのは戦法考案者である知人談。
残る佐賀城・隆信は一番弱いし余裕かもね！
そういえば全然関係ないけど、以前初めて隆信行った時に党首（知人の知人さん）がしてくれた解説がものすごくわかりやすくて妙に感心してしまったｗ
「１は逃げるという行為が嫌いで、お供が逃げると怒って強くなる」的な感じの解説だった。
なるほどね～と。私みたいなバカでも即理解出来たので助かったｗ
まあ肝心の倒し方については忘れました（´∀｀）


記念ssが･･･




どうしてこのシーンを撮ってしまったのか。
縮小しすぎて宗麟だってあんまわからないけど！