幻想もうそう

しばれる～　なんだこの寒さ。



＝私的ぼっちゃん設定＝

　一人称・僕
　親しい間柄の相手呼称・たいてい呼び捨て
　初恋の相手・オデッサ（一部憧れ的感情）
　“とっととうせろ”と臆面なく言える根っからの高身分リーダー気質
　“クレオがいるから平気さ”とかのアレな部分はすべてテッド仕込み
　お坊ちゃまなので基本的に自分から日常生活動作（家事とか）をしない
　昔は甘えんぼう
　テッドと二人でよくグレミオにいたずらをした
　酒を教えたのはビクトール
　解放軍時代の趣味はちんちろりん（「ガスパーはカモ」byぼっちゃん談）
　解放軍でとりわけ親しかったのは解放軍首脳陣（城４階の方々）/ルック/伊達酔狂の義兄弟（釣りを習いました）/シーナ/カスミ/人外
　父のことは今でも尊敬しているが、自らの手にかけたことをまだどこか割り切れていない




えーと、とりあえず小説は読んでないので小説設定とずれてるかも？　でも気にしなーい。
グレッグミンスターを出て二人旅をしている間に、ぼっちゃんが酒を知っていることが発覚して驚愕するグレミオ。
　「ぼ、ぼっちゃんいつの間にお酒なんて・・・」
　「ビクトールがよく呑みに誘ってくれた」
　「あの熊！！」
とかぷんぷん怒るんですよきっと。
グレミオを失ってからよくぼっちゃんを誘ったのはビクトールなりの気遣いなんだけど、話が酒の二の次になることもしばしば。しかもツケておいて払わない、みたいな。
ビクトールいいよビクトールｗ　フリックとはまた違う感じで、グレミオともいいコンビじゃないかと思います。
けどグレミオも「お酒を呑みながら過ごせる関係もいいですね」とかちょこっとだけ思ったり。ちょこっとだけね。
グレミオが酒を呑むのは、ストレス発散のためっていう理由が強いから。（って勝手なイメージｗ）
そういえばグレミオの借金はどうしたんでしょうね。個人的意見だとたぶん返してないと思います。ああ見えて自分の都合の悪いことにはふたをしそうな人な気がします。意外と。ただし、ぼっちゃんや他の親しい人が絡まない事柄という条件つき。


っていうような妄想をヒマがあればしてる。
人の話を聴いてる最中でもたまにしてる。（さいてい）
だって週４で１日４時間くらいは同じ人と喋ってるしかなくて･･･すみませんその話もう５回くらい聴きました、みたいな。
一人でやってるほうがパソコンいじれる分楽しいわ～
まぁとりあえず妄想はぜんぶ個人的意見てことで。


やっちまったｗ


いろいろごめんなさい
グレミオが攻めすぎた。ぼっちゃんがツンすぎた。
天然でたまにしたたかでどこか情けない感じがありつつもぼっちゃん命！みたいなグレミオが一番好きなんだけど。
稚拙だな～
無い頭しぼったら疲れたぜ！