蛇足的独言
ぼっちオタクのチラ裏。ネタバレ全開、攻略情報や二次創作・イラスト等は一切ありません。この愛も憎しみもすべてのものを冥加玲士に捧ぐ。
※ブログ主ははこだてあまねアレルギーなのでご注意ください
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采配のゆくえクリア
始めたのは昨日の帰宅後、21時くらいからなんだけど・・・
なんだかんだでもうクリアしちゃった(´・ω・`)
実質1日?
怒涛の勢いでプレイ。いや~おもしろかった!
以下、ネタバレ画バレ
本陣裏にて。
ある段階で伊吹山を「注目」したときに三成が呟く発言。


らめぇぇぇぇぇぇ
シャレにならんから!
そしてそこに出る選択肢。
「戦場の外へ逃げるか・・・戦場にもどるか・・・?」

逃げたらゲームオーバーでした(´・ω・`)
あ、うん、わかってたけどさ。
なんかこう、史実っぽいBADエンドみたいなのが見られると思ってさ!
伊吹山に逃げ込んでとっ捕まって六条(だっけ?)に連行されて柿勧められて断って処断されてっていう。
ちょっと期待しちゃった。ごめんなさい。
吉継の、左近の、命をかけて託してくれたかけがえのないものを背負ってるから。
逃げるなんて許されない。
吉継や左近、三成に一番近い人間が容赦なく死ぬ流れは正解かも。
三成だって人間だから悩んだり落ち込んだり悲しんだり迷ったり逃げたくなったりするけれど、こうした事実を目の前にすることで、合戦がもたらすもの、大将であること、人の命をあずかること、采配をふるうことの重さがどかんと響くわけだもんね。
幻想ぼっちゃんの立場にも共通するなぁ。立場だけは。
関ヶ原の戦い。史実ではありえなかった夕方の対峙。
色々慣れてきて、合戦パートは最終戦あたりが一番おもしろかった。なんというか燃えた。
このへんまでくるともう何度も報告を聞かなくてもバシバシ伝令を飛ばしてガンガン攻撃!
義久のピンチに誰を救援に送り込むかってところで、ヒントも聞かずに一発でビンゴだったときはキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!みたいな。
まあたいして難しくはないというか、簡単な作りだとは思いますが。
私にとっては逆転裁判でハミガキを見抜くほうが難しかったわw

あれこれなんて”みぬく”?
そういえば何度も出てくる”説得”シーンは”サイコ・ロジック”解除シーンですね。
どこまでパクリ返せば気が済むのかw
もう気にならなくなったけどさ~。
あと、最終戦まできてようやく出番の毛利。かっこよかったぜ毛利!
うっかり惚れてしまうところだった。生まれ変わった彼は立派な武将でした。
あなたは間違いなくわが軍の主力だ!!
三成襲撃事件もうまく使われてましたね。
文VS武。自分にとって大切なもの。それを守ることは誰にとってどれだけ正しいことなのか。
それぞれの思惑なんて本人たちにしかわかりませんが。
最後オチをどうつけるのかと思ってたら、まあ妥当かな~みたいな。
淀殿のお怒りはごもっともで、実際にもあんなふうな憎しみを持っていたんじゃないかと個人的には思う。
戦国における女は道具の意味も大きいしね。
道具にされた一人の小早川もかわいそうな人だとは思うがまぁ同情はしない。
ラストにちょこっとだけ小細工が。
二択あるけどどっちもアリかな~♪
三成のお気に入り表情↓


あ、矢羽根が二つしかない! 恥ずかしいw
フラゲのためにシティで予約したらなんかついてきた。
どうでもよい、というか処分に困る予約特典の品々↓

四色ボールペンは使えるような使えないような。
学生時代だったら何食わぬ顔で筆箱に忍ばせたかもしれないけど・・・このロゴ入りは・・・
あとなんか生写真みたいのもついてきた。一体どうしろと!
ひとまず積みゲー行きはまぬがれました(´・ω・`)
っていうかプレイしてよかったぜ。
己を、誰かを信じる心、掲げたものを貫き通す覚悟―
大一大万大吉という言葉にもう少し早く出会えていたら、私も変われていたかもしれない。
キャラで一番のお気に入りは吉継かな。
史実だけでも心動かされるってのに、ゲーム本編の吉継も超ストイックで震える。この人が病気じゃなかったら歴史もまた大きく違ってたんだろうに。
采配のゆくえ、おもしろかったです~
新規ゲームってたぶんクライシスコア以来だったけど(PSP俺屍やPSP幻想水滸伝やPSPスタオ2はPS版プレイ済だし/乙女ゲは新規ゲーム扱いから除外)久々ヒット。
関ヶ原西軍好きにはオススメしておきます。
逆転裁判のシステムが平気なら戦国興味なくてもやってみて損は無いんじゃないかな~体験版も公開されてることだし。
おもしろいっす!
ある段階で伊吹山を「注目」したときに三成が呟く発言。
らめぇぇぇぇぇぇ
シャレにならんから!
そしてそこに出る選択肢。
「戦場の外へ逃げるか・・・戦場にもどるか・・・?」
逃げたらゲームオーバーでした(´・ω・`)
あ、うん、わかってたけどさ。
なんかこう、史実っぽいBADエンドみたいなのが見られると思ってさ!
伊吹山に逃げ込んでとっ捕まって六条(だっけ?)に連行されて柿勧められて断って処断されてっていう。
ちょっと期待しちゃった。ごめんなさい。
吉継の、左近の、命をかけて託してくれたかけがえのないものを背負ってるから。
逃げるなんて許されない。
吉継や左近、三成に一番近い人間が容赦なく死ぬ流れは正解かも。
三成だって人間だから悩んだり落ち込んだり悲しんだり迷ったり逃げたくなったりするけれど、こうした事実を目の前にすることで、合戦がもたらすもの、大将であること、人の命をあずかること、采配をふるうことの重さがどかんと響くわけだもんね。
幻想ぼっちゃんの立場にも共通するなぁ。立場だけは。
関ヶ原の戦い。史実ではありえなかった夕方の対峙。
色々慣れてきて、合戦パートは最終戦あたりが一番おもしろかった。なんというか燃えた。
このへんまでくるともう何度も報告を聞かなくてもバシバシ伝令を飛ばしてガンガン攻撃!
義久のピンチに誰を救援に送り込むかってところで、ヒントも聞かずに一発でビンゴだったときはキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!みたいな。
まあたいして難しくはないというか、簡単な作りだとは思いますが。
私にとっては逆転裁判でハミガキを見抜くほうが難しかったわw
あれこれなんて”みぬく”?
そういえば何度も出てくる”説得”シーンは”サイコ・ロジック”解除シーンですね。
どこまでパクリ返せば気が済むのかw
もう気にならなくなったけどさ~。
あと、最終戦まできてようやく出番の毛利。かっこよかったぜ毛利!
うっかり惚れてしまうところだった。生まれ変わった彼は立派な武将でした。
あなたは間違いなくわが軍の主力だ!!
三成襲撃事件もうまく使われてましたね。
文VS武。自分にとって大切なもの。それを守ることは誰にとってどれだけ正しいことなのか。
それぞれの思惑なんて本人たちにしかわかりませんが。
最後オチをどうつけるのかと思ってたら、まあ妥当かな~みたいな。
淀殿のお怒りはごもっともで、実際にもあんなふうな憎しみを持っていたんじゃないかと個人的には思う。
戦国における女は道具の意味も大きいしね。
道具にされた一人の小早川もかわいそうな人だとは思うがまぁ同情はしない。
ラストにちょこっとだけ小細工が。
二択あるけどどっちもアリかな~♪
三成のお気に入り表情↓
あ、矢羽根が二つしかない! 恥ずかしいw
フラゲのためにシティで予約したらなんかついてきた。
どうでもよい、というか処分に困る予約特典の品々↓
四色ボールペンは使えるような使えないような。
学生時代だったら何食わぬ顔で筆箱に忍ばせたかもしれないけど・・・このロゴ入りは・・・
あとなんか生写真みたいのもついてきた。一体どうしろと!
ひとまず積みゲー行きはまぬがれました(´・ω・`)
っていうかプレイしてよかったぜ。
己を、誰かを信じる心、掲げたものを貫き通す覚悟―
大一大万大吉という言葉にもう少し早く出会えていたら、私も変われていたかもしれない。
キャラで一番のお気に入りは吉継かな。
史実だけでも心動かされるってのに、ゲーム本編の吉継も超ストイックで震える。この人が病気じゃなかったら歴史もまた大きく違ってたんだろうに。
采配のゆくえ、おもしろかったです~
新規ゲームってたぶんクライシスコア以来だったけど(PSP俺屍やPSP幻想水滸伝やPSPスタオ2はPS版プレイ済だし/乙女ゲは新規ゲーム扱いから除外)久々ヒット。
関ヶ原西軍好きにはオススメしておきます。
逆転裁判のシステムが平気なら戦国興味なくてもやってみて損は無いんじゃないかな~体験版も公開されてることだし。
おもしろいっす!
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