しばらく旬かな

ライブ楽しかった～！
今回びっくりの完全和テイストで、前半はストーリー仕立てで笑ったｗ
五行とか紋章とか出てきたよ（’’
和装束コスプレ西川くんかっこよす。
っていうか、絶対領域ミニスカ38歳男ってｗ　もーなんなのあの可愛さ。
後半はいつものノリのライブ構成と、今日も快調なMC。
「建物（八王子市民会館）、昭和の香りが･･･」
「全然声出てねーなぁ。あれだろ？　口開けるとカブトムシとか飛び込んでくるから遠慮してるんだろ？」
違いますｗｗｗ
田舎ならではのトークになごむｗ
魔弾かなぁ･･･なんだったかの曲（すでに忘れた）の間奏で「どうも、王子です」とかふいたｗ　もー相変わらず素敵すぎる。
野郎どもも着実に増えてて西川くん嬉しいだろうなー。１割くらいいたんじゃないかなぁ。さすがにそこまではいないか。
精一杯「タカノリー」とタァボコールを叫んできました。「てめーら」って言われて嬉しい相手は後にも先にも西川くんだけかもね(*ﾉﾉ)
でもブランクのある私は超濃いファンである友人のノリについていけなかったのでそそくさと帰ってきちゃった。
あー八王子とか近くていいわぁ。
叫びすぎて声が驚きの低さです。


幻想。
聴けば聴くほどキャストに慣らされてゆく～
スズケンさんのぼっちゃんにかなり慣れてきた。いい仕事してくれてるし。
ただの聴きすぎっていう話だけれども。


以下じゃっかん腐。

ぼっちゃんが絶対にしない八つ当たり。

坊「何のために雷を宿しているんだ！　胞子くらい焼き尽くしてくれよ！　あんな･･･胞子っ･･･！」

泣き崩れるぼっちゃん。とばっちりフリック。
大事な人を失うつらさはフリックも経験済みなので、八つ当たりしたい心の痛みもわかってしまう。
慰めるのも、檄を飛ばすのも、今は出来ない。今だけは。
BADエンドならフリ坊もいけるクチ！
･･･すいません(´･ω･｀)


来週はVSテオ様？
パーンとの対決もやって欲しいな～･･･尺ないから無理かなぁ。
つーかホント、グレミオ復活のときがどうなるか今から気になるんだぜ。
ここってゲームでも完全に描かれていないところですからね。ぼっちゃんとグレミオのやりとりは。
今までのシーンでのぼっちゃんはだいたい想定内。他キャラ科白をぼっちゃんが喋ってるのもあったし。
というか貧弱な頭なので、復活時のやりとりが単に想像出来ないだけなんだけど。
いや想像出来るけどそれやられたらBLになってしまうので･･･（致命的）


・グレミオの復活を信じられない思いで見つめるぼっちゃん
・みんないるのでとりあえずその場ではリーダーをまっとうする
・グレミオはぼっちゃんと話がしたいけれども、その後もぼっちゃんに近づくチャンスは無く
・接触出来ない間にクレオやパーンからテオ様のことなどを聞いて不在時の出来事を知る
・バタバタしていた本拠地内も夜になってやっと落ち着き、グレミオはぼっちゃんを探す
・が、ぼっちゃんの方が意識的に距離をとっているのでなかなか見つからない
・ようやく屋上で一人のぼっちゃんを発見
・「ぼっちゃん･･･」
・ぼっちゃんは振り向かない。近づくグレミオを牽制するように感情の無い声を突きつける
・「明日の戦いには連れて行かない」「足手まといだ」「僕はもうお前の助けなんていらない」
・グレミオに残っている最後の記憶は自分の名を叫び続けてくれたぼっちゃんなのに
・でもそう言ってくれる理由がわかるから
・ぼっちゃんの優しさに色んな想いが湧き上がってごちゃごちゃになる
・「申し訳ありません」と「ありがとうございます」と「愛してます」（！）の気持ち
・グレミオがぼっちゃんを後ろから抱きしめ（！）て告白（！）
・ぼっちゃんが静かに泣いていたことに気づく
・まだいろいろ割り切れていないぼっちゃん
・そんなぼっちゃんの涙をぬぐいながらグレミオは優しく紡ぐ
・「どんなときもおそばにいると約束します」


はい規制ー　なげーし。
「ソウルイーターがあるから近づいて欲しくない。もう二度と失いたくない」と主張しそうなぼっちゃんを覆せるだけのグレミオの科白を私の頭じゃ思いつかなかった上、わけわかんなくなってきたので打ち止め。
セガサターン版で追加されたらしいグレミオによる”ぼっちゃんおっかけイベント”は一体どんなものだったのだろうか･･･見たいなぁ。どこかに動画でも落ちてないだろうか。
個人的には最終決戦にグレミオを連れて行かないのもアリかなぁ。
城から離脱してくるぼっちゃんを抱きしめて（！）「お帰りなさい、ぼっちゃん」と出迎えて欲しい。
まぁ私は連れていったけど。病み上がりっていうか死に上がりなのにぼっちゃんの前へ配置したけどｗ


ライブ感想より妄想のほうが長いってどういうこと？
予約公開ってのを最近覚えた。
あー幻想２全然進んでない！




１の組曲あったのね！　すごくいいです。





やばい超かわええ