蛇足的独言
ぼっちオタクのチラ裏。ネタバレ全開、攻略情報や二次創作・イラスト等は一切ありません。この愛も憎しみもすべてのものを冥加玲士に捧ぐ。
※ブログ主ははこだてあまねアレルギーなのでご注意ください
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たまには文庫でも
死なんと戦えば生き 生きんと戦えば 必ず死するもの也
上杉!( ゚∀゚)o彡゜ 上杉!( ゚∀゚)o彡゜
タイトル買い。即買い。
上杉家に仕えた家臣のうち14人の将をとりあげての短編小説。
兼続は追討を進言したのに、景勝が義を貫いたがゆえに関ヶ原へひるがえした徳川勢を追わなかったと今知った。
あ~ここで追討していたら三成にも勝機があったかもしれないのに・・・でも義を貫くのは謙信公の信念でもあるし・・・ああああジレンマ!!
そういえば三成敗北の報せを受けて兼続が自害しようとしたところを前田慶次が止めたって逸話、本当に史実なのかな?
大河の天地人、原作はどうなってるのかまったく知らんがこれは絶対入りそうなエピソードだよね。
前田慶次郎は誰がやるんだろう~。
関ヶ原での三成の挙兵はべつに兼続と企てたわけではないって見方もあるけど、私は示し合わせた挙兵だと思ってる。
あと長谷堂の戦いもやって欲しいなー。敵である最上(だっけ?忘れた)が感服するほどの見事な撤退ぶりを映像で見たい。
まぁ本はまだ長尾政景の章なんだけど。(一人目)
とりあえずジャケットの愛立物がまぶしい。兼続自重して!
火曜日の夜は鬱なので短めに。
平日は水曜日の夜が一番好きかな・・・
明日は・・・グレミオがががが・・・!
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