蛇足的独言
ぼっちオタクのチラ裏。ネタバレ全開、攻略情報や二次創作・イラスト等は一切ありません。この愛も憎しみもすべてのものを冥加玲士に捧ぐ。
※ブログ主ははこだてあまねアレルギーなのでご注意ください
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続 PSP幻想水滸伝
引き続き幻想水滸伝プレイ中。
画像いっぱい、っていうかそれがグレミオばっかりなのでたたみ。
なんとか幸運の封印球を手に入れて気がつけばLV17に。
最後の晩餐をみんなでともにし、仕官の朝を迎える。
幸運の紋章はもちろんグレミオへ宿します。
グ「わたしがいただいてしまってよかったんですか? ぼっちゃんが宿したほうが・・・」
ぼ「・・・いずれわかるときがくるんだよグレミオ」(どす黒いオーラ)
グ「(なんか怖い!)ぼ、ぼっちゃん・・・!?」
お前はブランクが出来るから少しでも稼いでおくためさ!!


結局グレミオがなぜ借金しているのか未だにわからない(´・ω・`)
マクドール家の家事全般を担っているってことは家計も与かっているのではないの?
付き人としての給金だけじゃやっていけないくらい少ないのか? それともテオ様のための宴会にはマクドール家のお金に手をつけたくないとか・・・? うーん???


2で再会できたときのぼっちゃんは驚きの暗さになっていたけど、解放戦争前までは普通のやんちゃな男の子だったんだなぁとあらためて。
グレミオにいたずらして帰れなくなったときはいつもマリーさんのところに逃げ込んでいたんだね。微笑ましい(*´-`*)
ひとまず出仕して、さくっと初仕事を終える。ルックってこんな小憎らしいやつだったっけw
一応攻略本持ってるからダンジョンはすいすい。
そして運命のとき。ソウルイーター継承。
ここでぼっちゃんを含めマクドール家のみんながそれぞれ道を選び取るわけだが、プレイヤー側から見れば裏切りになるパーンの選択もそれほど憤りを覚えないというのはやっぱりシナリオの見せ方がうまいんだろうなー。テオ様に忠義を尽くす部下であるということは導入部分でじゅうぶんわかるし、テッドを切り離すことはテオ様ひいてはぼっちゃんを守ることでもあるのだから。

テッド・・・
テッドの身の上は悲しすぎる。
4のEDの”その後”に泣けることが書いてあるらしいけど、そういえば私クリアしてないんだよな! ラストダンジョンで止まってたような。攻略本無しでプレイしたから当然スノウなんかいないんだぜ!(’’
おっと脱線。
この雨の夜のグレッグミンスターはひどく印象的で忘れられない。BGM無しで雨音だけってのがまた、思考にとらわれそうな雰囲気を出していていい演出。

うろついてしまい帝国兵に見つかるぼっちゃん。

うちのぼっちゃんは正義感が強いけど好戦的、お坊ちゃまゆえの臆しない性格(って設定)(*´-`*)
おおきい熊に助けて(?)もらって帝都を脱出。レナンカンプへ着くもすぐに帝国兵の影が!

「あんなやつ信用するんじゃなかった!」 少し意外なグレミオの科白。
でもぼっちゃんにいい思いをさせそうにないビクトールに対して最初から不信感たっぷりだったからな。
そしてオデッサとの出会い。唐突に青い人。

この人とは次に再会したときのやりとりが本当に楽しみだw
最初で最後な一緒の旅路、オデッサとともにサラディへ。
彼女と秘密の夜(笑)を過ごしたぼっちゃんに対してのグレミオがまたいちいちうざい。
わざと思わせぶりな態度をとるオデッサが可愛いわぁ・・・

レナンカンプへ戻り、オデッサとの別れ。
大きな歴史のうねりの中心へ身をとらわれてゆく。
クレオはテオ様の部下で忠誠心を持つと同時に、いやそれ以上に正義感が強いのかな。腐った帝国が許せないからそれを正す道を選んだぼっちゃんについていく。
グレミオ:ぼっちゃん寄り クレオ:義 パーン:テオ様寄り
パーンの忠義もわかるから、だからパーンを責めることは決してできない。(ちょっと”好き”ってのもあるのかしら??)
後になど戻れない道を選んだ―
オデッサの遺言を果たすためにクワバの城塞へ。俗に言うクワバ越え。

うん、まあ基本的にギャグ寄りで。(’’
グレミオ渾身の一芝居。

このグレミオの芝居に対して私はいつも「わかっているさグレミオ」に。「ゆるさない!」を選んだらなんて言うんでしょうかね。悲しませたくなくて選べませんw
無事クワバを越えた一行。
ちんちろりんしたり色々したりしてついに本拠地が手に入りました。(ものすごく省略)
デフォ名無しの主人公とか城名とかはホント悩みますね!

「ピルクル」城になりました(’’ 愛飲しているもんで・・・
PSのときはなんだったかな~クロノトリガー好きだったからガルディア城にした気がするな~。
webラジオで日野さんは「ティッシュの名前をつけた」とか言ってて笑った。まぁみんなそんなもんだよねw
レックナート様からのお祝いの言葉といらない置き土産(失礼)を加えたり、解放軍の記念日として宴会しながら刺客に襲われつつ、パーンも戻ってきたりでとりあえずひと段落。
いまの我々の武器は”人々からの希望”ただ一点。それを使って軍を強固なものにする必要がある。
マッシュ先生の言葉に導かれながら強力な後ろ盾や人員を集めるための活動に入ります。この流れイイよねぇ。
グレミオとパーンの「ぼっちゃんは自分が守る!」というぼっちゃん争奪戦はビクトールがとめてくれました。

あ~そういえばラジオドラマで出てきてたな。再現だったのか~こんなシーンあったっけ。場面も違ってクレオがとめてたけど。
この時点―城を持ってぼっちゃんが解放軍リーダーとして本格的に歩き始めたときから、クレオとパーンの呼び名が「主人公様」になったんだよね。
それでも”わたしにとって、ぼっちゃんはぼっちゃん”という態度を変わらずとってくれたグレミオが、少なからず心の支えになっていたと思う。
なにはともあれ、強力な後ろ盾をつくるためにレパント邸へ。
ここキライなんだよな~敵硬いし(´・ω・`)
竜印香炉をとるためにルーレットで30分費やしたことは内緒。
レパントが仲間になり、知名的な意味でも大きくなって順調に力をつけてゆく解放軍。
なにが一番嬉しいって、倉庫ができたこt(ry
つぎはエルフですね。キルキス~
□今回の踊るヒット賞□
毒入りお茶を飲んだグレミオの

「ぼっひゃーーーん」
最後の晩餐をみんなでともにし、仕官の朝を迎える。
幸運の紋章はもちろんグレミオへ宿します。
グ「わたしがいただいてしまってよかったんですか? ぼっちゃんが宿したほうが・・・」
ぼ「・・・いずれわかるときがくるんだよグレミオ」(どす黒いオーラ)
グ「(なんか怖い!)ぼ、ぼっちゃん・・・!?」
お前はブランクが出来るから少しでも稼いでおくためさ!!
結局グレミオがなぜ借金しているのか未だにわからない(´・ω・`)
マクドール家の家事全般を担っているってことは家計も与かっているのではないの?
付き人としての給金だけじゃやっていけないくらい少ないのか? それともテオ様のための宴会にはマクドール家のお金に手をつけたくないとか・・・? うーん???
2で再会できたときのぼっちゃんは驚きの暗さになっていたけど、解放戦争前までは普通のやんちゃな男の子だったんだなぁとあらためて。
グレミオにいたずらして帰れなくなったときはいつもマリーさんのところに逃げ込んでいたんだね。微笑ましい(*´-`*)
ひとまず出仕して、さくっと初仕事を終える。ルックってこんな小憎らしいやつだったっけw
一応攻略本持ってるからダンジョンはすいすい。
そして運命のとき。ソウルイーター継承。
ここでぼっちゃんを含めマクドール家のみんながそれぞれ道を選び取るわけだが、プレイヤー側から見れば裏切りになるパーンの選択もそれほど憤りを覚えないというのはやっぱりシナリオの見せ方がうまいんだろうなー。テオ様に忠義を尽くす部下であるということは導入部分でじゅうぶんわかるし、テッドを切り離すことはテオ様ひいてはぼっちゃんを守ることでもあるのだから。
テッド・・・
テッドの身の上は悲しすぎる。
4のEDの”その後”に泣けることが書いてあるらしいけど、そういえば私クリアしてないんだよな! ラストダンジョンで止まってたような。攻略本無しでプレイしたから当然スノウなんかいないんだぜ!(’’
おっと脱線。
この雨の夜のグレッグミンスターはひどく印象的で忘れられない。BGM無しで雨音だけってのがまた、思考にとらわれそうな雰囲気を出していていい演出。
うろついてしまい帝国兵に見つかるぼっちゃん。
うちのぼっちゃんは正義感が強いけど好戦的、お坊ちゃまゆえの臆しない性格(って設定)(*´-`*)
おおきい熊に助けて(?)もらって帝都を脱出。レナンカンプへ着くもすぐに帝国兵の影が!
「あんなやつ信用するんじゃなかった!」 少し意外なグレミオの科白。
でもぼっちゃんにいい思いをさせそうにないビクトールに対して最初から不信感たっぷりだったからな。
そしてオデッサとの出会い。唐突に青い人。
この人とは次に再会したときのやりとりが本当に楽しみだw
最初で最後な一緒の旅路、オデッサとともにサラディへ。
彼女と秘密の夜(笑)を過ごしたぼっちゃんに対してのグレミオがまたいちいちうざい。
わざと思わせぶりな態度をとるオデッサが可愛いわぁ・・・
レナンカンプへ戻り、オデッサとの別れ。
大きな歴史のうねりの中心へ身をとらわれてゆく。
クレオはテオ様の部下で忠誠心を持つと同時に、いやそれ以上に正義感が強いのかな。腐った帝国が許せないからそれを正す道を選んだぼっちゃんについていく。
グレミオ:ぼっちゃん寄り クレオ:義 パーン:テオ様寄り
パーンの忠義もわかるから、だからパーンを責めることは決してできない。(ちょっと”好き”ってのもあるのかしら??)
後になど戻れない道を選んだ―
オデッサの遺言を果たすためにクワバの城塞へ。俗に言うクワバ越え。
うん、まあ基本的にギャグ寄りで。(’’
グレミオ渾身の一芝居。
このグレミオの芝居に対して私はいつも「わかっているさグレミオ」に。「ゆるさない!」を選んだらなんて言うんでしょうかね。悲しませたくなくて選べませんw
無事クワバを越えた一行。
ちんちろりんしたり色々したりしてついに本拠地が手に入りました。(ものすごく省略)
デフォ名無しの主人公とか城名とかはホント悩みますね!
「ピルクル」城になりました(’’ 愛飲しているもんで・・・
PSのときはなんだったかな~クロノトリガー好きだったからガルディア城にした気がするな~。
webラジオで日野さんは「ティッシュの名前をつけた」とか言ってて笑った。まぁみんなそんなもんだよねw
レックナート様からのお祝いの言葉といらない置き土産(失礼)を加えたり、解放軍の記念日として宴会しながら刺客に襲われつつ、パーンも戻ってきたりでとりあえずひと段落。
いまの我々の武器は”人々からの希望”ただ一点。それを使って軍を強固なものにする必要がある。
マッシュ先生の言葉に導かれながら強力な後ろ盾や人員を集めるための活動に入ります。この流れイイよねぇ。
グレミオとパーンの「ぼっちゃんは自分が守る!」というぼっちゃん争奪戦はビクトールがとめてくれました。
あ~そういえばラジオドラマで出てきてたな。再現だったのか~こんなシーンあったっけ。場面も違ってクレオがとめてたけど。
この時点―城を持ってぼっちゃんが解放軍リーダーとして本格的に歩き始めたときから、クレオとパーンの呼び名が「主人公様」になったんだよね。
それでも”わたしにとって、ぼっちゃんはぼっちゃん”という態度を変わらずとってくれたグレミオが、少なからず心の支えになっていたと思う。
なにはともあれ、強力な後ろ盾をつくるためにレパント邸へ。
ここキライなんだよな~敵硬いし(´・ω・`)
竜印香炉をとるためにルーレットで30分費やしたことは内緒。
レパントが仲間になり、知名的な意味でも大きくなって順調に力をつけてゆく解放軍。
なにが一番嬉しいって、倉庫ができたこt(ry
つぎはエルフですね。キルキス~
□今回の踊るヒット賞□
毒入りお茶を飲んだグレミオの
「ぼっひゃーーーん」
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