蛇足的独言
ぼっちオタクのチラ裏。ネタバレ全開、攻略情報や二次創作・イラスト等は一切ありません。この愛も憎しみもすべてのものを冥加玲士に捧ぐ。
※ブログ主ははこだてあまねアレルギーなのでご注意ください
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
風邪気味だけど妄想する
ふおおおなんだかんだで天音オンリーまであと少し!
キャストさんたちは、どんな演出をしようとか考えたりしてくれているのだろうか?
そこまではしないかw 至誠館オンリーが特殊だったのかな~(Ambitiousマーチング)
ともあれ、天音オンリーは私の中でのコルダ3集大成になる予定。
後悔しないように楽しまないと!
まあ当日はちょっと一戦交えようかと思っているので、別の意味でも気合いを入れていかねばならんのですが。
負けたら「肥ks」とか言ってそうw
すんごいどうでもいいことなんだけれど。
先日テレビでオー○リー春日氏がベンチプレス80kgと言っているのを見た。
あれで80kgなら100kg可能な冥加はいったい何者なんだろうか・・・
三次にしたら結構なマッチョマンじゃないの(´・ω・`)
そしてその体躯から繰り出される裏拳を受け止めた響也の頑丈さよ・・・
福山さんが「ぜひ確認して欲しい」と言うのもわかるなw
まあそもそも何でもアリな二次の設定にツッコむのは野暮なんだけども。
しかしその筋力っぷりを考えると、かなでをお姫さまだっこするなんて屁でもないね!
なにかあったときは、かなでと枝織ちゃんを両手に抱えて走ることも出来るんじゃなかろうか。
でもきっと必要以上に触れることはなかなか無いんだろうなぁ。
カタブツ・・・いや紳士ですもんね。
サバイヴ事件のときは俺に触れるなとか言って絶対の距離感を保ってたくせして、いざかなでの身に危険が及ぶとなると大胆極まりないほどがっちりと抱き込むところはさすが冥加ですけど。
でもさぁ~姫だっこ(アフター)とか身体張ってかなでを守る(無印)とか壁ドン(誤用)とかもちろんいいけど、冥かなの真骨頂はやっぱファムファタル×冥王じゃないかなぁ~!
かなでが精神的上位にいるアクションってことです!
差し出されたかなでの手を取る切なげな表情の冥加とか、天から降ってくるかなでを焦がれていたように受け止めようとする冥加とかさ! たまらん!
それでようやく自らの心のままかなでに触れたと思ったら、手の甲キスとかさああああああ!
・・・暴走した。
以下、私の中の勝手な冥かな像注意。
世間のカップルのように、普段いちゃいちゃすることはほとんどない冥加とかなで。
冥加がそういう人だとわかっているかなでだけど、そこはやっぱり年頃の女子なので、少しくらいは甘い雰囲気にならないかな~って憧れたり。
ニアからは恋人の振る舞いはどういうものかアドバイスという名の悪知恵を吹き込まれたり、響也からは「まだ恋人らしいことしてねぇのかよ」と呆れられて軽く冥加をバカにされたり、七海は親身になって「おれのかんがえたさいきょうのこいびと」(妄想)を語ってくれたり、氷渡は「いいか、冥加部長の恋人として相応しくない振る舞いをしたら承知しねぇからなっ」とか言いつつも「仕方ねぇ、特別に教えてやるよ。俺の調べによると冥加部長がお好きなのは・・・」(と、ここで「なんでンなこと知ってんだよ!ストーカーか!」という響也のツッコミが入る)なんて相談に乗ってくれたりして、そんななか天宮は「小日向さんがなんだか淋しそうだけれど、もう少し恋人らしいことをしてみるのもいいんじゃないかな。冥加」とか冥加をせっついたりするんだろうなっていうのはだいたい想像出来る。
かなでが小さいアクションを起こして、それに対して返す冥加の破壊力がかなでの想定外で赤面するハメに!みたいな鉄板がいいなー。
まず「くだらん」って一蹴してからの倍返し的な。
決してエロ方面ではなく、紳士に。
まあ二人は互いに運命で結ばれていると信じているから、冥加が触れないことでかなでが不安になるっていうパターンは無いはず。
それこそかなでの幼児体型や外見の幼さについてだって、からかったりはすれど冥加は意にも介さないと思う。
冥加のパートナーとして社交場で隣に立つのに恥ずかしくない立ち振る舞いなら、それ以上のことは無理に求めないでしょう。
でも、かなでがこっそり「めざせ女子力アップ!」みたいな努力していたりしたら気づいていても黙って見守ったり楽しんだりはするんだろうなw それこそ逆注目のように。
自分のために努力をしてくれてるという・・・冥加を喜ばせるにはこういうのが効き目あるはずw
かなでの心に冥加がいるって目に見える証拠だものね!
・・・という気持ち悪い妄想を1人でして風邪を乗り切るつもりである。
PR
COMMENT