蛇足的独言
ぼっちオタクのチラ裏。ネタバレ全開、攻略情報や二次創作・イラスト等は一切ありません。この愛も憎しみもすべてのものを冥加玲士に捧ぐ。
※ブログ主ははこだてあまねアレルギーなのでご注意ください
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遅筆
星見の宴の日記をちまちま書いてるけど終わらんw
でも完成はさせる! がんばる!
そんなことしてる間に星奏学院祭が迫ってるうううう
今回はついに一線を越えることになりそうです。
そう、アレ。
もっと若いときにやりたかったなーwww
せっかくだし、後日めっちゃ加工して載せようかなw
あとは黒い靴紐を買ってこなければ・・・。
それと、今は真田丸熱がかなり!
回を重ねるごとにぐんぐんと上昇中。
駆け足気味だけど見どころしかない。
今週の『犬伏』はもう傑作でしたな!
じぶぎょ・・・
いえなんでもないです;;;;;;
病でもう目が見えてないのに、三成の涙は見えるとかさあ・・・
ただ「友情」まかせに描くんじゃなくて、自分が加勢するからには勝つのだと三成を叱咤する吉継。
吉継の熱を受けて感極まったのか張り詰めてたものが切れたのか、こらえてたものが堰を切ってしまったようにただただ涙を流すヤマコーさんの演技も素晴らしかった。
この二人はそれぞれ「友」の定義が違うのだろうけれど、芯のところで「信頼」が繋げてくれているような、そんな絆が見える。
未来なんてわからないからこそ、勝つために全力で戦う。そこには、散りに行く人たちの悲哀なんてないのだ。
私の中の最高の刑部と治部でした。
そしてもちろん、真田家も。
序盤の昌幸の「わしゃー決めたぞ!」って、大事なことなので三回言いました的なやつw
あれを信幸が踏襲したとき、世代交代をはっきり感じたよね。
黙れ小童!と発言さえ遮られ、板ばさみになり、悩み、ときには嫉妬も抑えられなかった兄上が成長する過程をずっと見てきただけにその感慨深さといったら。
ああ・・・まぎれもなく真田家を背負う人なのだと視聴者に思わせた、役者と脚本の説得力。
兄の前でボロボロと泣く弟と、それを笑って受け止める兄、すべてに納得したわけではないだろうけども微笑む父。
ええいいあああ信繁からもらい泣き・・・
真田親子、最高だった。
いろいろ止まらないので、ひとまずこの辺でやめとこう。
真田丸をずっと見てきてよかった。しあわせ。
関係ないけど昨日のスタパは永久保存です。プロテクトかけました///
さて、星奏学院祭。
とりあえずイベント前にコルダ4を再開するのは無理そうだなぁ。
というか明日?には下天愛蔵版が届いちゃうw
時間も手もなにもかもが足りないw
私の身体、3つくらいになりませんかね・・・?
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