蛇足的独言
ぼっちオタクのチラ裏。ネタバレ全開、攻略情報や二次創作・イラスト等は一切ありません。この愛も憎しみもすべてのものを冥加玲士に捧ぐ。
※ブログ主ははこだてあまねアレルギーなのでご注意ください
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得意料理は
「目玉焼きです^^」
スキル:破滅的料理
そんなステータスが愛されるのは二次だけ(´・ω・`)ヨネー
そもそも、笑えないレベルの料理スキル保有者に限って練習を重ねても上達しないのは何故か。
向上心が無いからである。
失敗したらそれを教訓に次へ生かそうという気持ちが無い。
「やべーやっちまった」と思っても、「まあ仕方ないよね!」で終了。
上手くいったときの調味料配分を覚えていないから“自分の味”がいつまでも出来ない。
シチューやカレーならとりあえず乱切り。もしくは、消えて無くなるほどに砕き切る。
いいんだよ、要は食べられれば。
合言葉は 「胃に入ればみんな同じ」
お前と一緒にすんなって言われそうだ。すいません(´・ω・`)
まー向上心が無いのは自覚あるんだけどね。
先日ついに、おたまの取っ手を焼いちゃったwww
プラスチック製だったから溶けて欠けたよ\(^o^)/
いやーまさか火ついたコンロに取っ手が入ってるとは思わなかったわー
ガチでコーヒーに塩を間違えて入れた過去がある身としてはまたひとつネタが出来た・・・と喜んでる場合じゃねーな。
某所の嫁のメシがまずいスレがおもしろかった。
料理下手が愛されるわけではないのだ。
他に魅力的な部分を兼ね備えて、初めてメシマズスキル持ちが愛されるわけですよね。はい。
カラダ張る旦那さんは素敵です。
二次とか乙女ゲで考えたら、こういう構図は萌えるんだけどなぁ。
例1)一般的ヒーロータイプ:なんとか食べずに済む方法を考えるor作られるのを阻止する
「あーっと、お前は盛り付けを頼む! 盛り付けるだけでいいからな!」
不満げなヒロインをなんとかなだめすかす
例2)ツンデレタイプ:思ったことをうっかり口にしてしまい、ヒロインぶち切れ
「・・・なんだこれは。炭なら間に合っている」
怒ったヒロインがいなくなった後で顔面蒼白になりながらも胃におさめる
例3)無口無表情の天然タイプ:表情を変えずに黙々と食べる
「・・・うまい」
完食して男がいなくなったところでヒロインが初めて味見すると激マズ! ヒロイン青ざめる
例4)家事担当料理スキル持ち:厨房は私の聖域です!と言って絶対触らせない
「あっ。洗濯物取り込むのを忘れていました! ヒロインさん、お願いできますか?」
こういうキャラの相手はたいてい漢前なヒロイン
一番の好みはツンデレかな~無理して食べて腹痛に苦しんでるところへヒロインが気まずそうに謝りに来るんだよ! 王道萌え!
え? 聞いてない?
望美が料理下手ってのは可愛いのにね。三次じゃ非モテステータスにしかならないわ(´・ω・`)
はー・・・ちょっとイライラしてたけど妄想したら落ち着いてきた。
妄想は人を救う!!(*´-`*)
【追記】
天地人はなんかもう・・・見ているのがつらくなってきた。
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