蛇足的独言
ぼっちオタクのチラ裏。ネタバレ全開、攻略情報や二次創作・イラスト等は一切ありません。この愛も憎しみもすべてのものを冥加玲士に捧ぐ。
※ブログ主ははこだてあまねアレルギーなのでご注意ください
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ひとまず・・・@コルダ4
1周目は終わった! 冥加エンド! やった!
感想書きたいけどバタバタしてたら時間があいてしまったよ・・・。
二種類のエンディングは好感度によっての途中からの分岐なのね。
かなで→冥加寄りだったので、そのまま『我慢、我慢』の方を進めた。
ここから『我慢してるのに!』まで三段階の流れがコミカル進行で良かったなーw
いちいち御影さんの言葉をフラッシュバックさせて我慢するかなでに、不審がる冥加。
足音でかなでを識別する男www
話をする時間を無理やり確保するために、背の高さを利用してヴァイオリンケースを取り上げるとかホントやめて萌えるw
お前は好きな子の気を引きたい男子高校生かっ!
・・・はっ! 男子高校生だった!
押してダメなら引いてみろ、的な効果が御影さんのおかげで知らずのうちにもたらされてるっていう。
「貴様が俺になんの価値も見出していないことなど7年前から知っていたというのに」
この台詞の重さと切なさたるや。
そしてそこから、まさかの逆壁ドンw
好きだわー こういう男前なかなでが私の理想の冥かなだわー
ここの選択肢でも『対等なライバルになりたい』を選びます。
音楽家として、ヴァイオリニストとして、冥加とかなでは対等なライバルであって欲しい。
その上で、互いに心惹かれてやまない音から始まる運命の恋を紡いでいって欲しい。
(『7年前に弦を張り直してくれた冥加にときめいたかなでが歌わせたヴァイオリンの音色に冥加が恋した』っていう流れがすべてだと私は信じてやまないのである)
突然始まるヒーローアクションとか!
菩提樹寮での昼食招待とか!
押し売りに成功したクリスマスとか!
ぜんぶ語りたい!
けど時間がないこのもどかしさ。
語り始めたら止まらなくなるから・・・。
とりあえずスクショとか載せてみる。
今回、響也・律・天宮も同時進行させたけど生き残ったのは冥加と七海だけ。
最後まで健闘した響也は『冥加を入れないアンサンブルでコンサート成功』というイベ条件で詰んだ。
冥加攻略でそんなアンサンブルつくってるわけがないでござるよ・・・
コルダ4は股がけ無理すぎィ!
1周目で想いグラフど真ん中の昼食イベは回収出来たので、次はもう一種のEDを目指しつつ『彼からの想い』偏重で進めたいと思います。
ちょっとの空き時間に練習モードで音ゲー。
黒蝶を弾くのがめちゃくちゃ楽しい。
黒蝶って140コンボくらいまでいくのかな?
△連打が厳しいw
というか、恋愛方面のキャラ同士の絡みイベントが一つも起きなかったのだけれども!
友情はたくさん起きたよ。
でもかなでをめぐっての火花とか全然散らしてくれなかったよ。
たぶん私はなにか盛大に勘違いしているような気がする。ゲームの進め方。
やはりちゃんと公式の動画を見てヒントにした方がいいのか・・・?
このままじゃ永遠に発生しない気がしてきた・・・
2周目いってくる(´;ω;`) がんばる(´;ω;`)
どうでもいいけど、エンドロールのこれめちゃくちゃかわいいなw
各人の礼、角度とか手の置き場所とか個性が出ててすごく好き。
響也はしっかりお辞儀してwww
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