天仙八卦陣げっと

絹ノックさせるために落としかけてた仙論へ対話が入りました。
知人（しかも一人）以外から入ることの無い完全野良育ちの仙論･･･対話内容は鎧手伝いの依頼。
仙論に声をかけてしまうとは･･･南無（－人－）　初心者さんでした。
芸と兵の初心者さんペアで、残り呼ばれたのが鎧/暗/典/医/仙という盾１ですｗ
鎧さんは自信無いと仰ってましたがこのままの構成で行くことに。
鎧へたどり着くまでに１時間半くらいかかったのかな･･･。
初めてだと仕方ない。私も最初はつまづいた気がするし。陸１強行はホント慣れだよね～。
つか私も方向音痴で釣りへったくそなんですが･･･
なんとか二人を別個で送り届けました。さすがに疲れたかなｗ　てか皆手伝ってよーｗ
そしてまぁ案の定本番のが早かったという（’’
盾１で後ろにほとんど漏らさないというカチコチな鎧さんが素敵すぎでした。惚れる。
他の方も上級５特化５持ちで強い強い。
盾１だから私は序盤からずっと凶とか催眠（寝ない）とか黒とかやってたけど、攻めてもよかったかな。
でも凶は効果を感じましたね。２３の一所にほとんど釣られることはなかったです。初めて仙論として生き甲斐を感じたよ･･･！
結局気がついたら敵が減ってたので、私の攻撃ターンは３に周極＞六の一度だけですた(*´-｀*)
次は知力装備の出番あるといいな･･･。


てか５が全然寝ねーんだけど。おらの魅力が低すぎだか？(´･ω･｀)